倒産・破産しそうな会社を見破るコツとは?就活生が第二のてるみくらぶの被害に遭わないために


スポンサードリンク


こんにちは、マツコ・ミニマムです。

ここ数日、格安旅行会社「てるみくらぶ」の破産に関するニュースが話題になっていますね。

同社の負債総額は100億円を超えているとされています。

同社へ旅行代を支払ったにもかかわらず、海外でホテルから宿泊を拒否されたり、航空券を自前で用意しなければならないなど、まだまだ収拾がつかない状況が続いています。

返金されるお金も僅かの可能性が高いそうで、被害にあった方の気持ちを考えると心が痛いです。

 

そんな同社についての報道で、私が特に気になったのが、4月から同社へ入社予定だった新入社員約50人の内定が取り消しになったことです。

今さら他の会社に新卒として入社することはできませんし、4月から中途募集をしている会社なんて信用できません。

すでに都内に引っ越している学生もおり、引っ越しに掛かった費用だけでなく、4月からの家賃が払えないという問題も発生しているそうです。

本当に考えただけで辛い…

 

そこで本日は、未来の就活生が第二のてるみくらぶの被害に遭わないためにも、倒産・破産しそうな会社を見破るコツについてまとめていこうと思います。※あくまで参考程度にしてください。

倒産しそうな会社を押さえておく

ダラダラとコツについて語るより、まずは結論から!

…ということで、倒産しそうな会社を知ることができるサイトを見つけてみました。→ リンクはこちらから

このサイトは「MSTG」といって、投資家に向けて企業の様々な情報を紹介しているサイトです。

そして、リンク先のページでは自己資本比率/有利子負債等の財務状況と業績状況から上場企業の中で倒産しそうな会社を抽出しランキング形式で表示しています。

あくまで計算に基づいて順位を出しているので、確実なデータとは言えませんが、理論上は倒産リスクがあるということなので、就活の候補から外すのが無難だと思います。

経費を節約する

起業では無駄な支出を省くのは当たり前のことです。しかし、ある日を境に今までより節約を意識し始めた場合は注意が必要です。

会社というのは利益が多く出た場合、翌年に払う税金が増えるのを避けるため、経費を使って節税対策をするものです。

しかし、今までより経費を抑えようとするのは利益が出ていない、赤字に陥っているという可能性が高いです。

就活生はそこまで見極める事はできないので、会社見学に行った際に、蛍光灯が切れていないか、階段や壁の補修がされているかなど、目で見てわかるところからチェックするといいです。

役員や経理が辞める

会社の経営が危ないことをいち早く知ることができるのは、役員か経理です。よって、急に役員や経理が辞めるという事は、身の危険を感じて辞めた可能性が高いと言えます。

就活生の場合、会社のHPで役員が紹介されているページがあると思うので、期の途中で役員の変動がないかをチェックしてみましょう。

取引先の銀行が変わった

倒産、破産間近の会社は、銀行からの融資が受けられなくなります。

もともとメガバンクと取引をしていたのに、急にメインバンクが地方の信用金庫に変更になっていたら危険信号でしょう。

就活生は機になる企業を就活開始前からチェックしていると思うので、HPで取引先の銀行についてチェックしておくのも大事だと思います。

支払いを現金でのみ受け付けている

これはまさに今回のてるみくらぶに言えることで、同社は破産前、新聞に「現金一括入金キャンペーン」と銘打った1ページ全面広告を出していました。

手元にすぐに使える現金が残っていない証拠です。

就活生の希望する会社がキャンペーンなどで「現金支払」に特化したものを行っていたら、資金繰りの困っている可能性が高いです。

社員人数の増減

今回の報道で、てるみくらぶは現在の社員が約80人に対し、4月からの内定者は約50人でした。

経営が苦しいのは当時から分かっていたはずなのにこれほどの人数を採用したのは、優秀な社員が大勢辞めた、あるいはリストラされてしまったからなのではないでしょうか?

明確な答えは発表されていませんが、おそらく仕事が回らなくなり、不足した社員を一気に補おうとしたはずです。

これについてもHPで社員数を発表している企業がほとんどなので、社員数の増減を意識するのも大切です。

その他、就活生では分からないこと

HPや会社見学である程度の見極めをすることができますが、当然入社してみないと分からない事はたくさんあります。

例えば、給料の遅延、賞与カット、慰安旅行の廃止、サービス残業などは入社前には知ることができません。

しかし、ある程度の企業以上なら、ネットで口コミを検索するだけでも、元社員の書き込みが見つかる可能性が高いです。

会社見学では企業は良いことしか言わないのは当たり前です。自分でたくさん調べ、リスク管理することが重要だと思います。

まとめ

今回のニュースはしばらく続くと思われます。

まずは海外に残された方が無事に帰国できること、そして就職先を失ってしまった学生が早く新しい就職先を見つけられることを心から祈っています。

それと共に、今回紹介させていただいた内容を参考に、これからの就活生が第二のてるみくらぶの被害に遭わないことを祈っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。



スポンサードリンク



スポンサードリンク



いいねと思ったらSNSでシェア!

関連記事 こちらの記事もオススメです。



1ヵ月もある無料期間が魅力「U-NEXT」




人気のアニメやドラマ、映画が120,000万本以上揃っています。1ヵ月もある無料期間で動画を見まくろう!




海外ドラマやアニメを見るなら「hulu」




私が大好きなコナンのアニメや映画が全部揃っています。海外ドラマが豊富で圧倒的な安さが魅力です。2週間の無料期間で動画を見まくろう!