マイホーム

一条工務店の建売分譲住宅「i-palette(アイパレット)」を選んだ理由とメリット・デメリットについて

こんにちは、マツコです。

私たち夫婦は、一条工務店が数年前から販売を開始している建売分譲住宅「i-palette(アイパレット)」を念願のマイホームとして選びました。

当然メーカーも迷いましたが、最終的には一条工務店の注文住宅である「i-smart」や「i-cube」にするか、建売分譲住宅の「i-palette」にするかで迷いました。

そこで今回は、私たち夫婦が一条工務店の建売分譲住宅「i-palette」を選んだ理由とメリット・デメリットについて紹介していきます。

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「i-palette」を選んだ理由について

まずは私たち夫婦が「i-palette」を選んだ理由についてご紹介!

全面タイル張りの外壁でメンテナンス費用がお得

最近の家の外壁には「サイディング(※)」が使われていることが多いのですが、サイディングの耐用年数は7~10年程と言われており、メンテナンスには1回あたり約100万円必要です。

一方で一条工務店の家の外壁は全面タイル張りがなのでメンテナンス費用が大幅に抑えられます。担当の営業さんに聞いた話では、「i-palette」の外壁のタイルはハイドロテクトタイルではなく、建売用のタイルとのことです。

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  • サイディング:外壁の壁紙のようなもので、安価で色や材質のバリエーションが豊富なことから多くの家の外壁に利用されています。

これらの内容を踏まえて30年住む家だと仮定した場合、外壁がサイディングとタイルの家ではメンテナンス費用が300万円も違ってくることになります。

つまり、一条工務店の家の外壁にすると長い目で見た時にかな~りお得なんです。

  • 外壁のメンテナンス費用が掛からないので30年で300万円もお得!
  • 「i-palette」のタイルはハイドロテクトタイルではなく、建売用のタイル

大容量の太陽光パネル搭載で売電収入に期待できる

一条工務店の家の最大の特徴は、屋根全面に太陽光パネルを搭載することで売電収入を得て、ローンの負担が緩和できる「夢発電」という独自のシステムがあることです。

私は最初、

「太陽光発電なんて、もう元が取れないんじゃないの?」

と思っていたんですが、10kw以上の太陽光パネルを搭載する一条工務店の家ならまだまだ旨みがあることを知りました。実際、私たち夫婦の家は月の1万円以上の売電収入があります。

売電単価は毎月少しずつ下がってはいますが、契約時の単価が20年間固定されるので太陽光パネルを搭載するメリットはまだまだあるんです。

  • 「夢発電」で毎月1万円以上の売電収入が得られ、ローンの負担が緩和できる
  • 契約時の単価が20年間固定されるので今からでもまだまだメリットがある
  • 「i-palette」なら太陽光パネルが標準仕様

全館床暖房で冬はエアコン知らずの生活

一条工務店の家は標準仕様で全館床暖房が完備されており、i-paletteも同様です。画像からも分かるように、生活スペースのほぼすべてをカバーしています。

また、一条工務店の家は「高気密・高断熱住宅」という言葉を全面に押し出しているので、全館床暖房によって暖かい空気が逃げることなく家中に広がり、冬でもエアコン知らずの生活を送れます。

具体的数値で表した場合の表は以下の通りです。

順位 メーカー名 Q値 C値
1位 一条工務店 0.51 0.59
2位 スウェーデンハウス 1.14 0.73
3位 東急ホームズ 1.3 2.0

  • Q値:熱損失係数。家の断熱性能を数値的に表したもの。
  • C値:隙間相当面積。家の気密性(隙間の量)を示す指標。

※どちらも数字が低い方が優れていることを指します

表を見てわかるように、一条工務店の家のQ値・C値がいかに優れているかが分かります。

i-smartと比べるとi-paletteはQ値が若干良くないですが、次世代エネルギー基準と比べても断トツでいい数字なのは変わりありません。

  • i-smart:0.51
  • i-palette:0.89
  • 次世代エネルギー基準:1.6~3.7

ちなみに床暖房はエアコンと違って部屋の空気全体が温まるので、冬でも半袖半ズボンで生活できます。嘘っぽく聞こえますが本当です。

▼参考画像(左:エアコン、右:床暖房)

エアコンも確かに暖かいんですが、一部が暖かくなるだけです。それと比べて床暖房は体全体が暖かくなり、家の中が春のような自然な暖かさになるんです。

  • 一条工務店の家は全館床暖房が標準仕様
  • 他社と圧倒するQ値・C値で高気密、高断熱なので冬でも家の中が春のような自然な暖かさに!

IHクッキングヒーターと食洗器搭載のキッチン

太陽光パネルや全館床暖房に注目しがちな一条工務店の家ですが、私がなにげに気に入ったのはキッチンです。

というのも、IHクッキングヒーターと食洗器を最初から搭載しているからなんです。

ビルトインタイプなので場所も取りませんし、特に食洗器は洗い物という避けて通れない家事をスキップできる神アイテム。私の家事担当が自然と1個なくな・・・おっと誰か来たようだ(笑)

収納スペースもたっぷりあるので実用的です。

  • キッチンに標準仕様でIHクッキングヒーターや食洗器が搭載されている
  • 洗い物という家事が一つ減ることで、毎日の自由な時間が増える

キッチンカウンターにキッズスペースが付いている

キッチンの反対側にはキッズカウンターという子供が勉強できるスペースが付いています。

担当の営業さんから聞いた話ですが、最近は自分の部屋だと集中できずリビングで勉強する子供も多いのでこのアイデアが出たんだとか。

正面の白い部分はマグネットになっていて、好きなものをくっつける事ができます。ちなみにこのスペースは子供が大きくなるまではしばらく私のPC作業場になりそうです(笑)

i-paletteはキッズデザイン賞を受賞しているのですが、こういったユーザー目線の発想を標準仕様にしてくれるのがありがたいです。

  • 子供が勉強する場として「キッズカウンター」が用意されている
  • カウンターの正面部分がマグネットになっているので様々な活用ができる

地盤調査やその他の諸経費が全てコミコミ

家を土地から買う場合、地盤調査や地盤改良費で100万円以上かかることが当たり前ですが、建売物件ならその費用がコミコミです。

また、一条工務店なら自社ですべての工程を行う事にこだわっているので、地盤調査や地盤改良の手を抜いて欠陥住宅になる・・・なんてこともありません。

むしろ営業担当が社内研修で地盤調査の方法をマスターし、自ら調査に立ち会う徹底具合。

他にも前述したように全面タイル張りが標準仕様だったりと、家を建てるまでに掛かった費用も全てコミコミの販売価格なので買う側も安心です。

  • 建売物件は追加費用がかからないという安心感がある
  • 一条工務店なら建売でも欠陥住宅にならない安心感がある
  • 注文住宅並みの性能なのに建売物件価格

「i-palette」のメリット

オプションレベルのものが全て標準仕様

前述してきたように、i-paletteは標準仕様でついてくるものがとにかく豪華です。

  • 全面タイル張り
  • 太陽光パネル
  • 全館床暖房
  • IHクッキングヒーター、食洗器搭載のキッチン
  • キッズカウンター

これらすべて標準仕様!

もはや豪華すぎて意味がわかりません(笑)

すべてコミコミの販売価格なので安心

建売物件だけあって全てコミコミの販売価格で追加費用が掛からない点が安心できます。

土地から買って注文住宅にしたもんなら、数百万円くらい予算を上回ることなんていくらでもありますからね。てっぺんが決まっているという安心感は大きいです。

販売中や建設中の家を見学できる

i-paletteは建設中や販売中の家を見学することができるので、私たち夫婦も担当の営業さんを通じて販売中の家を見学しました。

実際に家の中に入れますし、結構時間をかけて中を見る事ができるのでイメージも膨らむと思います。

家が完成してからでないと希望との答え合わせをできない注文住宅と比べると、購入前に実物を見る事ができる建売物件は安心感が違います。

安いし早い

i-paletteは豪華な内容であるにも関わらず建売価格なのでとてもお値打ちです。しかも完成まで3ヵ月くらいなので、すぐに夢のマイホームに住みたいという方にはピッタリです。

注文の場合、最近の一条工務店が業績好調という事もあって、打ち合わせを含めると完成までに1年半くらいかかります。

要するにi-paletteは安くて早いってことですね。牛丼みたいな表現になりますが(笑)

「i-palette」のデメリット

間取りが最初から決まっている

建売なので当たり前ですが、i-paletteは最初から間取りが決まっています。

3LDKと4LDKの2パターンあり、4LDKは3LDKに加えて和室、吹き抜け、ウォークインクローゼットが付きます。

担当の営業さんに聞いたところ、土地の相場に合わせて販売価格を極端に上げないよう3LDKか4LDKの調整をしているそうです。

私達夫婦は間取りにこだわりがなかったので建売のi-paletteに決めましたが、間取りにこだわりがある方ならi-smartやi-cubeを選んだほうがいいと思います。

周りが似たような外観の家ばかりになる

i-paletteは分譲建売住宅なので、自分たちの家の周りもi-paletteだらけになります。

一条工務店の分譲地の場合、半分が建売のi-palette、残りが注文のi-smartやi-cubeになります。

よって、全部が全部i-paletteで埋め尽くされることはありませんが、一条工務店の家だらけになるので外観の独自性を気にする方は不向きかもしれません。

まとめ

今回は私たち夫婦が夢のマイホームとして一条工務店の分譲建売住宅「i-palette」を選んだ理由や、メリット・デメリットについて紹介していきました。

まとめると以下の通りです。

まとめ
  • 注文住宅並みの内容が標準仕様
  • 建売だから追加費用が掛からないので安心
  • 一条工務店の建売なら欠陥住宅ではないという安心感
  • 内容からどう考えてもコスパが良い
  • 完成が早いのですぐに住める
  • i-smartの方が性能は良いが他社と比べるとi-paletteもダントツの性能
  • 間取りにこだわりがない人向け

最初は注文住宅も検討していた私たち夫婦ですが、間取りにこだわりもなく、ここまで内容が良いということでi-paletteを選びました。

どのハウスメーカーにするか、一条工務店で家を建てるならどれをえらぶか迷っている方のご参考になればと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

理想の家の間取りをたった3分で計画できる方法

夢のマイホームは人生で一番高い買い物になるので、これから家を建てるなら誰だって「理想の家」にしたいと思います。

「理想の家」を叶えるための項目はいくつかあって、

  • どのハウスメーカー・工務店を選ぶか
  • 家の強度、利便性
  • 土地の場所
  • 値段
  • 間取り
  • 家のデザイン、外観

などなど多数ありますが、この中でも最も難しいのが「間取り」です。

私たち夫婦は最終的に建売住宅にしましたが、最初は注文も視野に入れて希望する間取りを考えました。しかし、間取りって全然決められないんですよね。

ましてや、決められないまま話を進めていくと、営業トークに飲まれて予算以上のオプション費用がどんどん膨らんでいくことになります。

そこで、難しい間取りを簡単に決められる「タウンライフ家づくり」というサービスがあります。

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