レビュー

IKEAのテレビボードBESTA(ベストー)の組み立ては素人じゃ無理だった件。

こんにちは、マツコです。

少し前の話になりますが、12月の半ばに気合を入れて長久手のIKEAまでダイニングテーブルと椅子、テレビボードを買いに行きました。

というのも、新居を購入したものの、毎日がバタバタでしばらくはアパート時代の小さな家具を使っており、これから長く使えるものに買い替えたかったからです。

しかし、IKEAに行くという選択が間違いだったことに後から気付きます・・・

ダイニングテーブルと椅子、テレビボードでこの量(笑)

当然組み立て作業は難航しました。

そこで今回は、私がIKEAで家具を買い、組み立てるまでの苦悩について紹介していきます。

マツコ
マツコ
もう二度とやりたくないよ(笑)

集めるだけで超重労働&ミスが許されない

これまでIKEAでは小物しか買ったことがなかったので、今回家具を買うにあたって初めて棚から商品のパーツをピッキングする作業をしました。

基本的な商品は列番号、棚番号が明記されているのですが、テレビボードのように複数のパーツを自由に組み合わせられるタイプだと列番号、棚番号が明記されていません。

そこで、スタッフから希望の完成パターンにするためのリストをもらい、細かいパーツまで自分でピッキングします。

つまり、ひとつでもピッキングミスをしたら完成しないということに。しかもそれに気付くのは組み立て時なので購入から数日後なんですよね。

そんな大量のパーツをピッキングした結果、冒頭の画像のような状態になってしまいました(笑)

周りのお客からジロジロ見られるし、カーブは曲がれないしで散々な事態に・・・

組み立てが難航した理由とは

説明書が分かりにくすぎる

まず声を大にして言いたいのが、説明書が本当に分かりにくいです。

なんてったって文字ゼロ(笑)

写真のように、一見分からなくもない絵なんですが、実際に組み立ててみると次のページでいきなり作業が進んでいたりします。

また、絵だけなのでどのネジなのか分かりにくかったり、この穴は上向き?下向き?とニュアンスが微妙なものが多いです。

別の箱に入っているパーツを使わないと完成しない

次に驚いたのが、箱ごとに説明書が入っていることです。

冒頭で紹介した画像のように、あれだけのダンボールの中に全て説明書が入っています。

しかも、その箱の説明書の完成品を作るために別の箱に入っているパーツを使うことがありました。

マツコ
マツコ
えっ?このパーツここにあるの!?

って瞬間が多々ありましたよ。

別パーツを使ってもそれっぽく出来てしまう

IKEAのテレビボードは複数のパーツを組み合わせて自由に完成形を変えることができるので、共通パーツがたくさんあります。

これが問題で、組み立てていく中で説明書が分かりにくいため、別のパーツ同士を使ってもそれっぽい状態に組み上がってしまうんです。

例えば違う板を使っても、穴の空いている位置やネジの大きさが同じ、必要なネジの個数まで同じなので、間違ったまま気付かずに一定のところまで完成してしまいます。

作業が進んで全貌が明らかになり始めた頃に

マツコ
マツコ
あれ?なんか違くない?

と気付くんです。

そこからまた解体して組み立てるのは本当に苦痛でした。

パーツがかなり余る

前述したように、テレビボードは自由に完成形を変えることができるので、

  • 棚を床に置いたり、壁に掛けたり
  • 棚に扉を付けたり、外したり

とにかくカスタマイズ性が高いです。

そのため、キャスターや、壁掛け用の金具、その他にもパーツがかなり余ります。

この余ったパーツが組み立てする者を惑わすんですよ(笑)

マツコ
マツコ
パーツめっちゃ余ってるけどヤバくない?

と急に不安にさせてきます。

正直なところ、実際に完成するまでは常に不安でした(笑)

作業風景と完成形

ここで、苦労して組み立てたダイニングテーブルと椅子、テレビボードの作業風景と完成形をご紹介。

ダイニングテーブル&椅子作業風景

リビングでそのまま作業したので歩く場所もなくなりました。

板が重たかったのと、椅子の木が固くてなかなかネジが入っていかなかったので時間がかかりました。

この2つの組み立てはまだ簡単だった方です。

ダイニングテーブル&椅子完成形

なんとかそれっぽく完成して配置までしたのがこの状態です。

4人ピッタリのサイズでフローリングや壁紙にトーンを合わせました。

テレビボード作業風景

これが本当に大変でした。

施工関係をやっている友人がいるので、組み立てから取り付けまで手伝ってもらったんですが、それにも関わらず丸1日くらい掛かっています。

1人だったら投げ出していた可能性大です(笑)

そして一番の鬼門が壁掛け棚の取り付けです。

プロである友人にレーザーで水平確認までしてもらって、しっかり壁裏の板に打ち込んでもらいました。

素人の私では、マイホームにドリルで穴を開けること自体かなり抵抗があるので、プロに任せてひと安心です。

というか、水平確認のレーザーやマスキングテープなんて普通の家にはないですからね。

かといって適当に取り付けるものでもないし、普通の家庭はどうやって取り付けているのでしょうか。

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プロの友人ですら説明書が分かりにくいと言っていました(笑)

そして、プロの手によってしっかり固定。

壁に穴を開けた時の粉塵がすごいです。

テレビボード完成形

しっかり掃除をして、観葉植物なんか置いちゃったりして、子供用のゲージとマットを敷いてこんな感じで完成です。

壁掛け棚はお店では3個が水平に並んでいましたが、友人のアイデアで真ん中を下にずらすことに。

観葉植物も置けていい感じになりました。

まとめ

今回は、IKEAで買ったダイニングテーブルと椅子、テレビボードの組み立てが想像以上に大変だったことについて紹介しました。

特に、

  • 説明書が分かりにくい
  • 別のパーツを使っても完成してしまう
  • パーツがかなり余る
  • 完璧に取り付けるのは素人には難しい

このような問題点があります。

しかし、人件費が大幅カットされているからこその安さであったり、自分で作業するからこその愛着が湧いたりするので一概にデメリットだらけとは言えません。

実際に私は完成形に大満足しています。

ただそこまでの道が長く険しいだけです(笑)

これから新しい家具を購入しようと思っている方のご参考になれば幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。