桂正和おすすめ漫画作品5選!「アイズ」や「電影少女」「ZETMAN」が最高に面白い!


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こんにちは、マツコ・ミニマムです。

先日、「I”s(アイズ)」の実写映画化についてキャストの予想記事を書いたんですが、改めて「自分って桂先生の作品大好きだな~」と再認識しました。

I''s(アイズ)実写映画化で気になるヒロインの伊織役は誰?いつき、泉、藍子も愛読者目線で勝手に予想

2017.10.08

そのまま作品をいくつか読み直ししてたら記事更新も怠慢に(笑)

甘酸っぱい青春やカッコいいヒーローへ憧れる少年心がいつ呼んでも心にグサッと突き刺さる、そんな漫画を世に放ってくれた桂先生は私の中で好きな漫画家TOP5に入ります。

そこで今回は桂先生ファンの私が選ぶ「桂正和おすすめ漫画作品5選」について書いていきたいと思います。

5位:D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜

女性の裸やそれに近いものを見ると嘔吐するという特異体質を持った主人公・純太。しかし、そんな純太が未来では100人以上の子供を残し「メガプレイボーイ」と呼ばれている事実が判明。

未来から来たDNAオペレーターのかりんと共にメガプレのDNAを抑止することに努めたり、幼馴染や同級生とのラブコメがあったり、サイキックバトルが繰り広げられたりするSFラブコメバトル漫画です(要するにいろいろ詰まってる)

ひょんなことからDNAをかりんに改編されてしまい、女性にモテまくるけど弱い「キラキラ純太」が登場したり

【参照:D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜1巻より】

女性にモテまくってサイキックパワーも使える最強「メガプレ純太」が登場するなど

【参照:D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜3巻より】

ぶっちゃけ設定はめちゃくちゃ(笑)

メガプレ純太は体からスパークが出ててスーパー〇イヤ人感がスゴイし…

中盤はバトル、前半と後半はくすぐったいラブコメ、その他は謎のSF要素が盛りだくさんな漫画です。賛否両論感はありますが、私はこの漫画の全体的なノリがかなりツボだったりします。

色々ぶっ飛んでいるので勢いで読んだ方が楽しめる作品。全5巻でサクッと読めるということも含めて。

桂先生ファンなら一度は読んでみてほしい作品です。

4位:ウイングマン

桂先生の出世作とも言えるのが「ウイングマン」

変身ヒーローに憧れる中学生・健太が異世界からきた謎の美少女・あおいが持っていた「ドリムノート(書き込んだことが実現するノート)」に自信がデザインした「ウイングマン」を書き込んだことから物語が始まります。

あおいに半ば強制的に異世界を救う事を強いらる反面、「ただヒーローの恰好をしているだけで強くはなってない」から努力を重ねて徐々に本格的なヒーローの強さを手に入れていく様子は当時の男性の憧れだったと思います。

変身の掛け声「チェイング(ウイングとチェンジの造語)」からの

【参照:ウイングマン1巻より】

ウイングマンに変身は少年心を鷲掴みしてきます。

【参照:ウイングマン1巻より】

途中から彼女や同級生の女性が「ウイングガールズ」を結成して秘密を守る仲間が増えていくのもTHE・少年漫画って感じで好きです。

ラストバトルで命を落としたあおいを救うためにドリムノートに書き込んだウイングマンの全ての内容を消してあおいが生き返るように書き込んだのは感動シーンでした。

ウイングマンの記憶がすべて消えて平凡な生活に戻った健太の前にあおいが登場するシーンの切ない感じは、その後の桂先生の作品で感じる切ない恋愛要素に深く繋がっていく気がします。

この頃の画風は今のリアルを追求した画風と全く異なるのも特徴です。

本格的な王道ヒーロー漫画でありつつ、桂先生の代名詞である恋愛要素も加わった作品でかなりおすすめできます。文庫本だと全7巻で読めるのでサクッと一気読みするとより内容に引き込まれるはず!

3位:ZETMAN

ウイングマンとは一線を画すダークヒーロー漫画「ZETMAN」

新たな生命体「ZET」と「プレイヤー」の恐怖や謎、それらを生み出した大企業「アマギグループ」の裏の顔、ZETか人間かの間で揺れる「ジン」の人間としての成長やZETとしての覚悟、正義とは何かに苦しみながら生きるアマギの御曹司「コウガ」

これらが作中では20年という時間の流れの中で描かれています。

何よりまずはキャラデザのカッコよさ!

【参照:ZETMAN18巻より】

上の画像はZETの完全体になったことで暴走していたジンが仲間の声で暴走状態から解放されるシーンなんですが、このコマどんだけ時間かけて書いたの?ってくらい書き込みがスゴイです!

ZETMANってタイトルなのにZETの完全体の姿が見えるのが1巻のエピローグを除くと18巻からなのも味があります。

【参照:ZETMAN9巻より】

コウガがアルファススーツを着て戦っているシーン。

本物のヒーローに憧れて、アマギグループの財力と科学力を集結して作った戦闘スーツが完成した時のコウガは常に少年の時の夢を諦めず正義を追求していきます。

【参照:ZETMAN12巻より】

幼少期にじいちゃんを失って身寄りのなかったジンを本当の母親のように育ててくれたおばさんと大人になってからほんの少しだけ再会できるシーンで、別れ際に小さな声で「おかあさん」と呟くジンには涙が止まりません。

幼少期にZET関連で強制的に離れ離れになっているからこそ、再会できて感動できたことや、ジンとの繋がりである顔の傷を治さないでいるおばさんの愛情は鳥肌モノでした。

【参照:ZETMAN19巻より】

恋人の花子が実はプレイヤー(花子本人は自分が人間だと思っていた)で、ジンの暴きの輪によって裏返り、怪物になってしまいます。

ジンの手で消滅し、光と共に消えていく時、何もかも失ってしまったジンの涙は読み手側も感涙不可避の展開!

ZETMANは必ずしも「ヒーロー=正義」ではないこと、ダークヒーローとしてZETと人間の間で揺れるジン、ジンを取り巻く人間関係や愛情…など、ただのヒーロー漫画だけでは済まない深い人間ドラマがある傑作だと思います。

第一部時点で20巻ということや、展開が遅いことなどから一気読みした方が内容が掴みやすいと思います。本当におすすめしたい作品です。

2位:電影少女

桂先生の恋愛漫画と言えば「電影少女」です。

この漫画は何回読み返したか分からないくらい読んでます!それくらい心に突き刺さる漫画!

優しい心を持つ主人公・洋太が「ビデオショップGOKURAKU」で不思議なビデオ「なぐさめてあげる」を手にし、家で再生したところ、ビデオガール」と呼ばれる女性・あいがテレビから飛び出してくるところから物語が始まります。

【参照:電影少女1巻より】

しかし、壊れたビデオデッキで再生したことが原因であいはビデオガールが持ってはいけない感情や愛を覚えていくのです。本来ビデオガールは傷ついたり悩んだりしている男性を救う存在なのに対し、洋太とあいは互いに惹かれ合っていきます。

いわゆる「禁断の愛」がテーマ。

3巻までは洋太が同級生のもえみに対して失恋してからあいと両思いになるまでのキュンキュンした日常が描かれています。

【参照:電影少女1巻より】

上の画像の「ヨータがくれた服を着て初めてデートした記念日」は何回読んでも心がキュンとなる人生で1回は言われたいセリフです(笑)

しかしあいの開発者・ローレックによってあいは消滅し、二人は引き裂かれます。

3巻の後半から13巻まででは、あいの事を必死で忘れて新たな恋愛をしていく洋太、記憶を失って再び洋太の前に現れるあい、洋太と新たに付き合う伸子やもえみについて描かれています。

ヨータとのすれ違いに涙する伸子。

【参照:電影少女6巻より】

ある事件で心に大きな傷を負った事により、何としてでもヨータの気持ちを自分に向けたいもえみ。

【参照:電影少女12巻より】

ビデオガールの再生時間には限りがあり、別れが近いと知っているヨータがあいと出会って1年後に「ヨータがくれた服を着て初めてデートした記念日」を再現します。

しかし、ビデオガールはいつか消滅してしまうことからあいへの気持ちを押さえつけていたヨータの軽率な発言で傷つくあい。

【参照:電影少女12巻より】

ビデオガールという設定で感情移入できなさそうに思いますが、それを簡単に裏切ってくれるくらい感情移入できます(笑)

常にカギとなる女性が涙している漫画で、見ていて基本的にメンタルやられます。それくらい恋愛って難しいのがグサッと伝わってくる感じ。

特にもえみに関してはあいが登場する前に洋太が好きだったのに、最終的にもえみが洋太にフラれてしまいます。作中通して一番可哀そうなのはもえみかな?

ちなみに1~13巻はビデオガール・あい編で、14~15巻はビデオガール・恋編なんですが、あい編は上記のようにビデオガールと人間の禁断の恋、

恋編では本来のビデオガールの役目を主軸にしているので恋編は結構気楽に読めます。恋編は知名度がかなり低いですが、私的にはこっちも結構好きです。

【参照:電影少女15巻より】

上の画像は恋が役目を果たし、光と共に消えていくシーン。

また、25歳になったヨータの口からあいが人間になり、一緒に暮らしているとのセリフがあったり、GOKURAKUのおじいさんとの再会が果たされるので読者としてはここまで読んでやっとスッキリできる展開に。

【参照:電影少女14巻より】

ここまで見てわかるように、女の子が異常に可愛いのが特徴。桂先生の漫画を読んだら他の漫画家の女性が下手過ぎて読めないレベルです。内容も人間の感情をものすごく丁寧に、リアルに描写していてたまらん!

おすすめ…というか、人生で1回は読んでみてほしいレベルの作品です。

1位:I”s(アイズ)

桂先生の作品で名実共に1、2位を争うのが「I”s(アイズ)」です。

こちらも恋愛漫画ですが、電影少女と異なりSF要素無しの純粋な恋愛ものなので1位にしました。しかし、電影少女とは甲乙つけ難いほどの僅差です。つまり、どっちも最高!

I”sは主人公・瀬戸一貴が思いを寄せる女性・葦月伊織と付き合うまで、付き合ってからの関係までを高校2年生から高校卒業後までの時間の流れの中で描いている作品です。

ちなみにタイトルの「I”s(アイズ)」は新入生への出し物を決めるための実行委員になった一貴と伊織が出し物のアイデアを書くためのノートのタイトル。

【参照:I”s(アイズ)1巻より】

好きな人が横にいる時に、その人が「我々のチーム名はアイズに決まりました!」なんて言い出したら…たまらん!しかも「イチタカ」と「イオリ」のそれぞれの「I(アイ)」からとってるなんて…クゥ~!青春だね!

物語では伊織の他にも秋葉いつき、磯崎泉、麻生藍子がヒロインとして登場し、高校生ならではの好きな相手に素直になれない様子を学校の行事や旅行、クリスマスなどのイベントに沿って描かれています。それぞれのエピソードがとにかく濃いし、時には心に突き刺さる感じ。

一貴の幼馴染・いつきが火事で二人の思い出の彫刻が燃えてしまうシーンや

【参照:I”s(アイズ)5巻より】

一貴と伊織が結ばれることを願っていつきが身を引くシーン

【参照:I”s(アイズ)6巻より】

いつきは笑顔が眩しいキャラなのに泣くシーンが多くて見ていて辛い。

中盤から登場する泉はある出来事がきっかけで一貴にグイグイアタックする小悪魔的女性。

【参照:I”s(アイズ)12巻より】

キス以上のことを何回しとるんだ!…とツッコミたくなります(笑)

小悪魔要素満載ですが、根はピュアで本当に一貴が好きなのが分かります。ラストでは一貴と伊織の関係を立て直すのに一役買うのもいい味出してるキャラです。

終盤で登場する藍子は芸能人になって一貴との関係が崩れ始めたころに登場する伊織そっくりの人物。くまちゃんパンツ履いてます(笑)

【参照:I”s(アイズ)15巻より】

藍子もいつきのように一貴を思って最後は身を引きます。これがきっかけでブレていた一貴の気持ちがハッキリと伊織に向かう大切な人物でした。

そして何よりメインヒロインの伊織との関係性の進展具合がたまりません。

最初はこんな関係だったのに…

【参照:I”s(アイズ)1巻より】

仲良くなってもまた関係がこじれたり…

【参照:I”s(アイズ)3巻より】

そうかと思ったら学校の出し物の演技の練習のつもりがこんな展開になったり…

【参照:I”s(アイズ)7巻より】

かと思えばまたまた関係が悪くなったり…

【参照:I”s(アイズ)9巻より】

そして、ついに高3のクリスマスイブに恋が実ります。

お互い準備していた計画が失敗続きで「上手くいかないね…」と話していた時に一貴が「俺も結局告白できなかったし」からのこのシーン!

【参照:I”s(アイズ)10巻より】

【参照:I”s(アイズ)10巻より】

この瞬間にお互い両想いだったことを初めて知るってシュールの極みとしか言いようがない!漫画史上最高の告白シーンだと思います。

しかし、せっかく付き合えたのに伊織が所属する事務所からの圧力などの理由から一貴から別れを告げるシーンは涙が止まりません。藍子と関係を持ったと嘘をついてまで伊織を思う気持ちが逆に辛さを引き立てます。

【参照:I”s(アイズ)15巻より】

最終的には一貴の親友・寺谷や他の仲間の協力もあって二人は復縁しハッピーエンド。

桂先生が描く美女や丁寧すぎるほど練り込まれた青春ストーリーが最高なんですが、私的に一番は寺谷というナイスキャラの存在だと思います。

【参照:I”s(アイズ)6巻より】

ただの変態かと思いきや、情に厚く、一貴が伊織と結ばれるために何回も陰で協力しています。かと思えば一貴を騙して女湯に入れたりこの漫画の中で一番濃いキャラかも。

SF要素がない分、読んでいて「ありそう」と思えるシーンが何回も出てくることが、感情移入させられる最大の要因だと思います。もう一度青春したくなるような人生の恋愛バイブルにしたい漫画です。本当におすすめ!

おまけ:TIGER & BUNNY(キャラデザ)

最後におまけとして、桂先生がキャラデザを担当している作品「TIGER & BUNNY」というアニメも超おもしろいです。

桂先生得意のヒーローもので、何と言ってもキャラデザが最高すぎます。ブルーローズ可愛すぎる!!

【画像引用元:https://otakulounge.wordpress.com/

特殊能力者「NEXT」がヒーローとして平和を守っている近未来的な街が舞台で、ヒーローに実在する企業がスポンサーとしてついていることや、「HERO TV」を通じて町の治安を守る様子がポイント制で競われているという設定も面白いです。

全25話なのでサクサク見れるので、ハマったら夜寝れなくなりますよ(笑)

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2017.05.12

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まとめ

今回は桂正和先生の漫画についてかな~り熱く語ってきたと思います。

実際、どの作品も大好きですし、SFものや恋愛ものが好きな人は絶対にハマると思います。また、昔読んだことがある人ももう一度読んでみると新たな視点で物語が見えてくるかも。

特に1位~3位なんて何回呼んだことか。そんくらいハマります。おまけで紹介した「TIGER & BUNNY」もかなりおすすめです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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